2016年11月10日木曜日

ランカ最新情報おしまいに!

キャンディの民泊にて
ランカ最新情報おしまいに!
さて、ここヒッカドワでは今回のタミル系スリランカ人との抗争についての話は、あまりなされることはありません。理由としては、紛争地が遠く離れた場所にあり、この地域は99.9%の住民はシンハリ系に属しています。直接の利害関係がなく、至って平静で他人事として済んでいるようです。しかし、ここで伝わるニュース源は政府系の統率色の強い記事に頼っているのも事実です。観光地という事もあって、外人を追っかける事に夢中になり、国全体が直面している問題を捉える眼を失ったようです。
ここで、彼らの主張の誤りは次のように見出すことが出来るのです。
彼ら(シンハリ系住民)は「スリランカは俺たちの国」と主張しながらも、スリランカ北東部(タミル系住民が大半を占める)へは、絶対に出かけられないのです。いや出かけないのです。自分達の土地だと言いながら、自分達がいかないのは、他から見るとどうしても矛盾しているとしか言いようがありません。

さて、一般的にシンハリ人はタミル人を第二級国民として考えているようでして、それは、日本人の対韓国人への態度と似たような部分があります。彼らが言うには、そんなに区別していないと否定はするのですが、私の思うところ、かなり根深いものがあります。
当時のメモ

機会があって、カンディ公害40キロほど離れた土地へバスで出かけた際、数軒しかない商店のいくつかが焼き討ちにあった跡を見受けました。道中ぽつんとした一軒家も壊されていました。察するに小さな部落やコミュニティにおいても抗争の爪痕を大きく見いだせるということは、如何に、この対立が深いものなのかを知らせてくれます。
コロンボ郊外のウェラワッタ(Wellawatta)やデヒワラ(Dehiwala)等の地区はやられているなぁと感じます。ただ初めて訪れる人には、「あれ、工事中なのかなぁ。閉店なのかなぁ。」と感じるのみかもしれません。様々な要因が重なり一気に暴発したかのようです。我々日本人の知らない異質なる社会なのです。逆説的には、日本が不思議な国なのであります。
以上でもって「第一部スリランカ最新情報」を終わります。後日私のスリランカに対しての総合編を別便で届けようと思います。加えるに、旅そのもの、インドの歩き方、その他感じた事などをまとめて同封する予定です。
1月21日船で無事インド入りを果たしました。2月末にはカルカッタに帰りますので、連絡事項がありましたら、GPO Post Restance(中央郵便局気付)でよろしく。それから3月はバングラデッシュ(Bangladesh)となる予定です。
1/20  3/20 India
3/20  4/20 Bangladesh
4/20  4/30 India
5/01  5/15 Sri Lanka
5/15  5/25Thai
5/25  6/10Bgankok
果たして、こううまくいきますかなぁ。
残金を数えたら18万(720ドル)あります。一カ月150ドルとして4か月分で600ドル。残りの20日間を一日6ドルで何とか予算がぎりぎり。先日銀行に勤める友人に依頼して1000ドルの送金を依頼しました。やはり所持金が少なくなると心細くなりますなぁ。先日ちょっとばかり焦りましたぞ。失敗はつきものです。旅にはいろいろな出来事が生じるものなんですね。
しれでは今回はこれで失礼をば・・・。

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