2012年11月15日木曜日

マレー紀行 番外編(Puchong)

DSCN0397
プチョンの教育センター
さて、楽しかったマレーシアの旅は10月30日の深夜で終結しました。数多くの思い出が皆さんの心にしっかりと刻まれた事と思います。AIR ASIAの羽田発KULの便は2時間8分の遅れで先発隊の坂本さんのグループがKLに到着となりました。6時半到着が8時半になり、羽田で待たされたそうです。そして、二週間後エアーアジアから一通のメイルが届きました。いわゆる遅延お詫び金とでも申しましょうか、一人あたり3500円分の当社のご利用券を進呈するという内容です。早速坂本さんと連絡をとり、手続きに入りました。エアーアジアは即返信が届きます。かくして87.5ドル分のクーポンをゲットです。まあ、このクーポンは三ヶ月以内にご利用くださいとのこと、新規予約として友人の名前も使えるとの事です。三ヶ月以降の予約を入れることも可能。至れり尽くせりの対応です。一般的に通常の飛行機会社が二時間以上遅れるとなれば食事を一度提供、6時間遅れると休憩用の部屋と食事を、そしてもっと遅れるならばホテルへの送迎と宿泊食事を提供というのが通説です。ずっと昔の話ですが、バングラデッシュの空港で、当日は半日ゼネストとかで出発が2時間以上遅れました。その際、係員に強引に話をつけたら、チキンカツレツが登場しましたね。待っている客の中では、私達だけが、特大の草鞋のようなチキンカツ定食をほおばった記憶があります。また空港についたものの、今日は飛ばないというのがバンコクで数度ありました。こういった場合は宿を手配し、食事(バイキング)を提供

2012年11月14日水曜日

物価の不思議

さて、日本の物価はここ数年殆ど上昇していません。10年前の交通費と現在のそれとは、変化がないようです。今でも市内均一初乗り運賃は地域によって異なりますが、200円程度の状態がづっと続いています。それに比べると私が旅行をする地域、特にインドやネパールは毎年値上がりを続けています。街角で飲むカップ一杯のお茶は10ルピーから現在は15ルピーに値上がりしたと聞いています。しかし、円換算で考えると20年前と現在のそれとは大きく変わりません。初めてこの国に来た頃一ドルが8ルピーほどで円で換算すると1ルピーが20円ほどだったように記憶します。一杯の紅茶は50パイサでやはり10円でした。ここ数年1ルピーが1.5円というのが、最近は1円を割るようになりました。こうして眺めると円建てで計算すると、値上がりはしていないかのように映ります。その後ネパールの通貨がどんどん下落し今は10円で11ルピーもらえます。

2012年11月13日火曜日

マレー紀行 エピローグ2 最後に

さて、今日は宿泊した宿のリストを公表します。まあ自作のマークシートという感じです。参考になればと思います。

Malaysia Hotel

こうして中高年12日間マレーシア西海岸満喫の旅は一段落しました。マレーシアはまだまだ出かけてみたい土地が多く残っています。標高2000メートルを超えるカメロンハイランドや、東海岸の何の変哲もない町コタバルやトレンガヌ、そしてミュージカル南太平洋のロケ地となったテォマン島などを挙げることができるでしょう。さらに足を延ばして東マレーシアのボルネオ島にいけばコタキナバルやクチンという魅力的な町もあります。今回の旅で数多くの教訓を得ることにもなりました。これを生かして、再度マレーシアに挑戦してはいかがでしょう。
さて、今回の教訓は!
年金生活者小酒のみ集団のマレーシア徘徊旅行の心得です。ペロリ
  1. 宿選びは慎重に、安くて快適な場所を見つけよう。一箇所の滞在は3日程度でゆっくりと回るのがベストです。中心街から近くて静か。そして屋台からも近いのが理想。
  2. 食事は屋台で楽しく。勿論タイガーとかカールスブルグの看板の店(中華系)がオススメです。多人数でいけば色々なものを楽しむことができます。値段も手頃、そして普段着勿論OK.。日中の暑気払いにタイガーは十分にその役割を果たしたようです。次第に体を慣らしていくのがポイント。屋台でもお腹を壊さないことが立証されればシメタもの。後は快食快便の連続となります。
  3. 公衆トイレは街角で簡単に見つかります。長距離移動の場合はできるかぎりバスを避けて列車や船を使うようにしたいものです。バスは2-3時間毎に休憩をしますが、これには個人差もありますから・・・・・。
  4. 貴重品は必ず身につけましょう。電子ロックの部屋だと云っても安心しては行けません。スタッフは自由に出入り可能です。目立たないように小物がなくなるケールが多発しているようです。ご用心ご用心!
  5. 過度な行動は避けましょう。毎日観光やアトラクションのポイントは数箇所に絞って無理のない行動をしましょう。また無理をしない程度に歩く事を奨励します。健康の源につながると思いますが・・・・・。
こうして、今回は夢の企画?が実現しました。もう来年のプランをそろそろ立てようと話が弾んでいます。大きな事故や盗難などもなく、平穏に終わりました。これも参加なさった皆さんの穏やかな心が成功へと導いてくれたのかもしれません。幼年時代に帰って様々な好奇心を今一度燃え上がらせるのも悪くはありません。また幸いにも資金的にも余裕がある階層です。湯水のように使うにも抵抗があります。今回の日常生活からの脱皮として、深い感動を味和うことが出来たかと思います。では皆さん又の機会に!
地図画像
そして最後にマレーシアの国家をご鑑賞ください。ありがとうマレーシア!!!!!!

2012年11月12日月曜日

マレー紀行 エピローグ1  旅の決算


さて、今回の旅の総決算が出ました。航空券はAIRASIAの利用で日本からの往復が約3万円程度です。現地の費用として全部で15万円使った計算になります。お疲れさまでした。当初の予定通り、格安航空会社の利用で前代未聞の徘徊ジジィパッカー旅行が施行されました。(続く)
Malaysia Budget
まだ続きますから宜しく!

マレー紀行 第12日目 さようならマレーシア

今日が皆さん旅の最終日です。静岡組は羽田に向けて午後2時過ぎ出発です。富山組は深夜便です。朝食はマイホテルの一階にあるWhite Caffeという喫茶店でセットものを頼みました。料金は6リンギット(150円)程度でいわゆる日本でいう、モーニングセットのようなものです。それにしても、日本の物価の3分の1程度です。朝食後、早速セントラル駅構内にあるAIRASIAのオフィスに向かいました。記憶に残るのは、セントラル駅の一階と二階を何度往復したことでしょう。目下整備中で上り専用のエスカレーターが一台あるのみです。下りは徒歩の苦難です。何処に行くにしても、この場所を通過しないと行けません。さて、事務所で印刷した搭乗券を見せると、受付が奥の方に用紙を持って行きました。待つこと5分、搭乗券にはしっかりと座席番号がマジックで記載されて戻ってきたのです。これで何の心配もありません。ようやく一見落着です。
DSCN5018DSCN5011
さて、このシステムは通常エアーアジアのプレミアムシートは日本からマレーシアまで4-5万円するのですが、エコノミーで予約を入れて7500円ほどの追加料金で、これを利用できるというシステムです。エアーアジアが売れ行きの良くないプレミアムシートの販売を委託したような形で、別の会社

2012年11月11日日曜日

マレー紀行 第11日目 KL最後の観光

DSCN4914DSCN4929DSCN4952DSCN4955
今日がマレーシアの観光最終日です。明日は静岡組みは午前中空港に向かいます。富山組の中原さんは深夜便で関空に向かいます。いやはや、ここ10日間皆さんはさぞかしお疲れだったかもしれません。あちこちと連れ回され、歩かされ大変な思いをなさったことでしょう。でも苦労があってこそ楽しみは倍増するものです。高齢になっても苦労は買ってしなければ???。お陰で毎回の食事が美味しく、夜が疲れ果ててぐっすり朝まで眠ることができるようになったと思います。もう、この段階に入ると病気も避けてくれるかもしれません。適当に現地の文化に触れ、現地の食事を楽しむ事が旅の醍醐味となっているわけです。しかし、どのようにして、どの程度現地の文化に入り込めば良いのかが難しい所です。でも、今回の旅は今の所大きな問題もなく順調に進んでいます。しかし、坂本さんは今日は微熱がつづき風邪気味で一日休養です。昨晩は皆で中華街に繰り出して楽しく夕餉の一時を共に過ごしたのですが、どうも寝冷えがたたって軽い風邪の様子です。まあ、時と場合によって一人になるという時間も大切です。

2012年11月10日土曜日

マレー紀行 第10日目 ペナンからKLへ


昨日のペナン・ヒルからの帰路市内バスに乗ったのですが、どうも怪しげな雰囲気のバスでした。通常料金は料金箱に入れ、運転手兼車掌が切符をくれるはずですが、今回の運転手はどうも、ネコババしたようです。お金をボックスにいれようろすると、「何枚あるの?」と聞き8リンギット分の紙幣を自分の手にして勘定を始めました。そして、「OK座れ」といって切符もくれません。7時をすぎると周囲も暗くなります。他に乗客はまばらです。どうも、これは運転手の小遣い稼ぎなる気配です。8リンギットというと食事二回分の料金に該当しますから、結構な金額です。こうした客を毎日数人ゲットすると、実収入はもっと上回ることになります。闇にまぎれて暗黒社会の出番なのでしょうか?まあ私達にとっては、何事もなく無事目的地までたどり着けば良いわけです。マレーシアではこうした珍事に遭遇することがあります。この時間帯だと検札係りも非番と見えて、堂々となされるのかもしれません。ランカウィの白レンタカーと言い、今日乗車する白バスといい、脱法(違法ではないの

2012年11月9日金曜日

マレー紀行 第9日目 ペナン徘徊その2

今日も宿の引越しです。昨夜の宿はどうも陰気くさくて値段も結構しました。今日は以前から目をつけていた船着き場に近いビクトリアインに引越しです。

ビクトリアインビクトリアイン3ビクトリアイン2ビクトリアイン4

この宿は前日に直接受付で予約を入れました。前金を請求されるわけでもなく、パスポートの提示も不要で氏名を告げてOKとなりました。チェックインは午後2時ということですが、マレーシアの宿ではそれ以前に到着しても部屋が空いていると利用させてもらえるケースが殆どです。それにしても、この宿は快適。ツインの部屋は大きく、日当たりも良く内装もしっかりとし、落ち着いた雰囲気を醸しだしています。ああ、これならもっと早くから予約をしておきべきでした。しかも料金は二人で110リンギット3000円をもしません。日本ではさぞかし15000円はすることでしょう。東海岸への旅を画策し、予定が定まらないままペナンに移動したのが災いの元でした。この宿ちょっと不便なのは、屋台からちょっと離れていることです。でも15分ほど歩くと賑やかな繁華街にでますから、思ったほど不便ではありません。食後にすぐ部屋に帰るよりも、ぶらぶら道草をしながら帰るのも乙なものです。

マレー紀行 第8日目 ペナン2日目徘徊


昨日は4人部屋の二段ベッドでしたが、皆さん比較的ぐっすりとオヤスミになった様子です。今日で旅も一週間を超えています。それそろ旅の疲れが出る時期なのですが、以外と年齢の割には元気そのもの、あちこち歩かされる毎日ですが、無事難なくこなしていらっしゃるわけです。朝食は8時半から始まります。宿の料金一人25リンギットには含まれていますから、遠慮なく頂けるのです。トースト、コーヒーそして焼きそばなどが用意されバイキングスタイルですから、好みの品物を好きなだけ選ぶことができます。さて、今日はこの宿でもう一泊したいのですが、適当な部屋はイスラム教の大祭が始まっているので見つかりません。冷房も効き、ちょっと洒落た雰囲気の漂うレッドインというゲストハウスです。通常なら簡単にツインの部屋がゲット出来るはずですが、マレーシアの連休にひっかかったのは、まずい事です。事前に調べて日程を調整して日本を出発するべきでしたが、航空券を購入した後では変更も難しく、結局マレーシア版民族大移動に巻き込まれることになりました。日本のお盆とか正月のような混雑に見まわれうことがあるのです。しかも土曜日曜が重なり4日間の連休になっているようです。今回はイスラム教徒の大祭で特に回教徒の多い東海岸はさらなる混雑が予想されます。そんなわけで苦渋の決断を下す羽目になりました。東海岸も西海岸とは雰囲気が大きくことなり、イスラム色の強い地域です。日曜が休みではなく金曜日が休日になる地域で、町を歩いてもやたらとスカーフに覆われた女性が目立ちます。様々な日常生活の規制が厳しいので外国からの観光客にも敬遠されている地域とも言えるでしょう。でも、ここマレーシアではど

2012年11月8日木曜日

マレー紀行 第7日目 ランカウイからペナン島へ

penang lankawi
つかの間のランカウィ滞在も今日はもう、移動です。レンタカーでの移動は効率が良く楽しい一時を過ごすことができました。さて、レンタカーの契約は10時迄となっています。しかし、昨日の朝お願いした洗濯物がまだ届いていません。宿の受付は何度も近くにあるクリーニング店に電話をしているのですが、まだ閉店中なるようで、一向に連絡がとれません。車を返す時間が刻々と迫っています。受付が言うには11時に車を返しても問題ないですよというものの!そろそろ時間切れです。宿の近くにそのお店があるから、直接寄ってみればどうでしょうと提案を受けました。でも電話がつながらないということは、そのお店には誰もいないという事で、出かけても無駄足かもしれません。で、閉店でもともとの覚悟で立ち寄ったのですが、案の定誰もお店にいません。固くシャッターを閉ざしたままです。洗濯物はソックスとTシャツ数枚だったようですが、何かしら腑に落ちないものを感じながらの決別です。車は波止場の事務所にあずければ良いわけです。着いてみると、小さな窓口がずらりと並び数社がレンタカーと看板をあげているではないですか!なるほど、これで皆平和的に潤っているわけです。脱法なのか、違法なのか良くわかりませんが、事故もなく無事返却でおめでとうございます。又機会があれば、利用したいものです。皆さんにも是非オススメしたいコースです。

2012年11月7日水曜日

マレー紀行 第6日目 ランカウイ島一周

Lankawi Drive
今日はランカウイ島をレンタカーを借りて島内一周を目論見ました。昨日宿に詳しく情報を提供したもらっい、予約をしたはずなのですが朝になってみるとまだ業者に連絡が入っていません。レンタカーの契約は色々と話がややこしくなっています。昨日観光案内所で聞いた話では一日60リンギットからあるとの話でした。宿で聞いても同じような話です。しかし、ここで保険のかかった車が欲しいと問い合わせると値段が一気に跳ね上がり160リンギットという計算です。えええぇ!これは驚きです。保険なしという一抹の不安はあるものの、値段にこれだけの開くがあるとやはり安い方に飛びつきます。オートマ車は10リンギット高く70リンギットでガソリン代金は別になっています。まあ、当方としては海外旅行保険も入っていることだし、万一事故があっても、そちらの賠償責任で何とかなるだろうと安い方を借りることにしました。早速手配をしてもらうことにし、宿の受付がレンタカー会社に連絡をしてくれましたが、わずか15分後には準備が出来たようで、宿の前まで車を持って駆けつけてくれました。手続きは以外と簡単。パスポート番号や免許証番号などを記入し、保証金として200リンギットを預けるだけです。しかも24時間借りることができ、明日の朝船着場にある当社まで持ってくれば良いという事でした。これで明日は波止場までタクシーを利用することなく、マイカーで駆けつけることができます。多くの客がこうした方法で利用しているようで、係りの人もよくわきまえています。ガソリンは空っぽの状態でしたが、50リットルを入れてくださいという説明がありました。

マレー紀行 第5日目 ランカウイ上陸

DSCN4291
アロースター駅
DSCN4293
フェリー乗り場付近
列車は翌朝定刻通り7時17分にアロー・スターに到着しました。ここは有名な元首相マハティール氏の出身地です。この駅は毎日2往復しか列車が停車しない小さなものです。列車を降りると駅前にはタクシーが待ち構えていました。殆どの客はランカウイ島に行く船着場(クアラケダー)を目指しています。乗合タクシーも登場し声をかけています。どうも一台25リンギット程度なようです。そんな中で一台のタクシーを交渉、ぼろぼろな車体でしたが、要は船着場まで運んでもらえば良いのです。これを値切って20リンギットで交渉成立。乗ること約20分。昨日のマラッカの宿からバス駅までは5分ほどしかかからなかったのに比べると、値切ったのが申し訳なく思え、料金を払う際に、お茶代としてチップを2リンギット弾みました。波止場について早速9時半の船を予約。しばし近くの茶店でモーニングコーヒーの時間です。一般的なエアコンのない食堂ではコーヒーや紅茶はだいたい1-1,4リンギットが相場です。寝起きにはコンデンスミルクたっぷりのコーヒーは打ってつけで、眠気を一気に吹き飛ばし新鮮さが戻ってきます。快晴に恵まれ、海面も穏やかな朝です。ここから1時間半ほどの乗船です。400人ほど乗れる高速艇は席ががらんとしています。ちなみに料金は一人23リンギット(約600円)でした。



マレー紀行 第4日目 マラッカからアロースターへ

マラッカでの3泊は快適な毎日でした。でも、まだ今日一日が残っています。今夜9時20分までにKLセントラル駅に到着する必要があります。ランカウイ島への乗り継ぎ口であるケダー州のアロースターへの列車の切符は既に予約支払い済みです。インターネットの社会はこんなに便利になったものでしょうか?日本にいながらにしてマレーシア国鉄の寝台券が入手できるわけです。勿論、このサイトは全部英文ですから、画面を見ながらその指示に従っていかなくてはなりません。列車を選び、席を選び、クレジットカードで支払いをするのが一般的な手順です。今回は日本の旧ブルートレインがマレーシア東海岸とシンガポールに国境を接するジョホールバルという街を結んでいるのを知って、その試乗をも予定にしていたのです。しかし、運悪く、我々が移動した時期にはすべて満席で売り切れになっていました。マレー国鉄の良いところは、窓口で買うと60歳以上はパスポートの提示で4割ほど安くなります。ちなみに、狙っていたブルートレインの座席は一等車だと一人100から147リンギット(2700円から4000円)です。窓口で買うと更に安くなるわけです。今回利用したKLセントラルからアロースターの寝台列車は一人50リンギット(1350円)でした。駅で直接買えば、三人分の4割引きで1000円ほど浮くのかもしれません。しかし、手間と時間を考えて日本で用意することにしたのです。乗車券といっても自分で印刷すれば終わりです。以外とあっけなく手続きが終わりました。
マレーシア国鉄のサイトは http://www.ktmb.com.my/ をご覧ください。ここから様々な情報を得ることができます。
KTM ticket_ページ_2
今日はゆっくりと朝食を済ませ、午前中は思い出の一杯詰まったマラッカ市街を再度ぶらぶらしてから、お昼過ぎにKLに向かうことにしました。昨日といい、一昨日といい色々なイベントがあり、皆さん少しお疲れになったようです。また私と行動するとどうしても歩く距離が長くなってしまいます。よほどの事がない限りは自分達の足で進むというが原則です。しかし、一般的な日本人の姿としては、近所のスーパーへ行くのも車を利用するのが当たり前になっている車社会です。私のほうは、日本でも車を使う事は滅多にありません。歩くことについては当方は何の不自由も感じていないのですが・・・・。そうした環境の違いからくるものか、皆さん夜はぐ

2012年11月6日火曜日

マレー紀行 第3日目 自転車ツアー


ゆっくりと朝食を終えて今日は一日自転車でマラッカ市内を散策予定です。宿には貸し自転車が一台しかありません。歩いて10分ほどの貸し自転車屋に向かいました。昨日下見をしていた貸し自転車屋は9時から開くと聞いていたのですが、まだ開店していません。それで隣の自転車屋兼ネットカフェをあたってみました。ここでは自転車が3台しかありません。我々は4台欲しいというと、奥からもう一台変速機付きの自転車を用意してくれました。一日の貸賃は一台10リンギット(260円)です。夜の11時までに返して欲しいというわけです。パスポートを預け、保証金400リンギット(4台分)とレンタル料40リンギットを払いました。珍しいことに、ここではちゃんと領収書と預り証を出してくれました。タイのアユタヤの貸し自転車はのんびりとしています。一台4リンギットでパスポートを預ける必要もありません。保証金も不要でした。幸いに今日は雨の気配もなく快適な自転車日和になっています。
こんなわけで、10時過ぎに出発することが出来ました。昨日は色々なイベントがありました。船にも乗り、人力車にも乗り・・・・。自転車で街を回ると行動範囲が大きく広がります。ママチャリ3台とギア付き一台で出発進行です。まずは有名なブキット・チナ(中国人墓地)を目指しました。ここ中国人墓地は上まで行くのを省略して、麓の一部を回って次の目的地セント・ジョンの砦に向かいました。市内はかなりの交通量があるので、交差点を右折する時は自転車を押して歩行者として移動しました。これが最も安全な方法でしょう。左折は問題ないのですが。小さな丘の上にそびえる砦は市内の遺蹟群から離れているので訪問する客も少なく閑散としています。小さな砦ですが、ここから海を眺めながら、故国から遠く離れて移住した当時のオランダの

2012年11月5日月曜日

マレー紀行 第2日目 マラッカ徘徊

昨日は皆さん旅の疲れもあってか、ぐっすりとお休みになったようです。昨夜のビールも効果があったのかもしれません。マレーシアの多くの宿は朝食が付いているのが一般的です。ここもその一つです。宿によってはその内容が様々ですが、APA KABAホームスティでは簡単な朝食が出ます時にはマレー風中国風のお菓子などもつくことがあり、コーヒーや紅茶が飲み放題というのも嬉しいものです。
DSCN3868
朝食を終えてから午前中は博物館回りです。マラッカの市街はダッチ広場を中心にしてチャイナタウンやリトルインデァ、セントポールの丘や博物館などが集中していますから、歩いて回るのも容易です。皆さんをダッチ広場に案内した後は自由に博物館を見学してもらうことにしました。その間当方は両替に奔走です。ここマレーシアでは街のあちこちに公認の両替商が数多くあり、お店によってレートが異なります。多くの両替商は銀行での両替よりもレートが良いのです。3件ばかり回ってみたのですが、一つは土曜日で休業でした。インド人街に一箇所開いていましたが、ここは1000円で36.8リンギットです。他に一箇所ショッピングモールの一角では37.8リンギットです。両替する金額が高額になると、この差はばかにはなりません。ここで皆さんから預かった費用の一部100,000円を3860リンギットに交換することにしました。1000円で1リンギット(約27円)の違いですが、10万円となれば100リンギットの差がでてきます。この国では一般労働者の2日分の日当に相当します。マラッカからKLの中距離バスの料金は11リンギットですから、5往復することができます。屋台でのラーメンや焼き飯などは3-5リンギットですから、100リンギットといえども馬鹿になりません。昨年のマレーシア滞在時は円高でレートが良く10,000円で400リンギットを超えることもありました。まあ今回はこのレートで手を打つことにしましょう。


こうして、あちこちレートの良い店を探し、両替を済ませて再度皆さんと合流です。時間も丁度お昼ご飯が近くなりました。昼食はマラッカ・ラヤにある「経済飯店」というセルフサービスのお店です。自分で好きな惣菜を盛りつけて会計係りの所で支払う簡易なシステムです。この店の宣伝では100種類以上の惣菜が歌い文句です。まさしくそのとおりで何種類ものおかずが並べられています。便利で明朗会計なるシステムで誰でもすんなり入れます。マレーシアは回教国ですからマレー系の食堂ではアルコールは一切ご法度ですが、中国系のお店にはいるとビルがしっかりと並んでいますから安心です。今回の我々の旅にはもう一つの目的「ビール研究会」なる部分も見え隠れし始めました。早速何種類ものおかずを好みに応じてお皿に盛りつけ、缶ビールを一人一本づづ加えての合計は4人で71リンギット(2000円)という破格の値段でした。風通しの良い屋外のテーブルで快適な昼食を楽しむことになりました。真昼間からバイキングという感じがしないわけではありません。

2012年11月4日日曜日

マレー紀行 第1日目マラッカ到着


今日は朝7時半にN氏と関空で待ち合わせ。出発は9時25分ですから2時間前からチェックイン開始です。チェックインと言っても既にウェブチェックインを済ませていますから荷物の検査程度です。関西空港では機内持ち込み荷物の制限が厳しいようで、これも計量されましたが、難なく無事通過です。預ける荷物も10キロに満たない小さなものです。このAir Asiaでは荷物の料金も15キロから5キロ刻みに最大40キロまでそれぞれ料金が設定されています。その内体重によって基本料金が違うという設定があっても良いかもしれません。小柄な我々ならば更に安く購入出来たらなぁとおもいます。

2012年11月3日土曜日

マレー紀行―旅の始め(10月19日)

Air-Asia
今日が旅の第一日目です。私の方は以前からAir Asiaを利用していたのですが、友人のN氏は初めての体験です。巷では様々な珍説が出まわっているようです。座席の間隔が狭いのではないだろうか?機体の整備は万全なものか?定刻通りの出発になるのだろうか?ともかく価格が通常の飛行機会社の半額、もしくはそれ以下で販売されています。今回私が購入したのは16000円、友人は13000円でした。しかし、この価格はもう少し待てば9000円程度まで下がっていました。16000円のプロモーション価格が発表された時に、「これはチャンス!」と思いきや、一週間後にはさらに値下がりをして13000円。そして最終的には9000円まで下降したわけです。航空券をいつ手配するか、どの価格で入手できるのか、まるで賭け事をしているかのような錯覚に陥ります。
概して、日本とマレーシアの平日期間、すなわち学校の休みや特別な祭礼の時期の前後は価格が下がっているようです。10月中旬は日本では特別の行事もありません、マレーシアでは11月から50日ほど学校が長期休暇に入ります。というわけで、この期間の前が大当たりしたわけです。どちらかというと、羽田便よりも関空便のほうが安い傾向にあります。ネットを通して購入する場合は慎重