2012年4月20日金曜日

ランタントレッキング10日目


今日がトレッキング最後の日です。ドゥンチェからカトマンズまでバスで7時間の旅です。来るときは、バスが坂道でスリップしたり、ドゥンチェ近くのチェックポストでエンジントラブルがあり、続いて、運転手が車体付属の荷物室の鍵を忘れて引き返したりなど2時間程度余分に時間がかかりました。でも帰路はそういったトラブルもなく平穏に、予定よりも早く2時半にはカトマンズに到着することが出来ました。まずは、シャワーを浴びて一休みです。夕食時は早速日本食で乾杯!
皆さんお疲れ様でした。心に深く思い出を刻むことが出来ました。今回のトレッキングは、航空券の手配が異色でした。まあ、若い世代の方々は既にご存知なと思いますが、エアーアジアで日本からクアランプールへ往復を準備しました。更にクアランプールからカトマンズ往復はタイ航空のインターナショナルのサイト(英語版)から予約購入することにより、往復8万円でゲットです。更にトレッキングはガイド兼ポーターなる我が知己のネパールの息子?が担当してくれた事で格安で、且つ楽しみが沢山混ざったトレッキングになったわけです。まさに不思議な空間に包まれた10日間のトレッキングだった事かと思います。又機会があれば、こうした創造的な奥深い!!!旅を楽しみたいものです。

2012年4月19日木曜日

ランタントレッキング9日目


昨日は強行軍でした。ここトゥロシャブルではケーブルTVも入っているので、今までとは異なった世界に踏み込んだようです。今までは夜が更けると静寂が漂う日々でした。ここでは、人工的な音が入り込み、雑音になって聞こえます。
トゥロシャブルからバルクまではゆるやかな下りが多くなります。道中真っ赤なシャクナゲが咲き競っています。緑の森の中に真紅のシャクナゲはやはり目立ちます。バルクまではゆっくり4時間、バルクで昼食を済ませてたっぷりと休憩を取りました。ここからは、車道をおよそ2時間歩くことになります。最近は道路事情が良くなり、我々は3ごろに到着したのですが、同じコースを歩いていた韓国の夫婦はそのまま、ジープでカトマンズへ帰ることになりました。バスだと7時間程度ですが、専用車だと5時間程度で到着するとの事です。道路状況も改善されました。

ランタントレッキング8日目

今日はトレッキングの8日目です。そろそろ皆さん疲れが貯まる時期になるのですが、引き返すわけには行きません。皆には伝えてないのですが、今日が実は、今回のトレッキングで一番距離も時間も長くかかる区間です。2500mから一度1600m付近まで下り、更に600mの登りになります。連日の疲れも重なっているので、予定通りに到着出来るものかどうか危ぶまれました。
今日は道中多少なりともイベントがあります。バンプーとランドスライドの宿に立ち寄って日本の友人から預かった品物を届けるという役割を担ってきました。それぞれの場所で無事手渡すことができたのですが・・・・・。ちょっとしたハプニングがありました。届け物の中に4,5年前に友人が撮影した写真がありました。姉妹が仲良く写真に収まっているのですが、妹が一ヶ月ほど前に病気で亡くなったわけです。先に訪問したバンブーの宿の女将に聞くと、知っているとの事。それ

2012年4月18日水曜日

ランタントレッキング7日目


昨日も晴天に恵まれました。今日はランタン村から下山してリムチェに戻ります。標高3500mから2500mまで下ります。来た時と同じルートですが、3日前に通った時はまだシャクナゲは開花には少し早かったようです。しかし、帰路は幾つかの開花を楽しむことが出来ました。真っ赤に咲き誇るシャクナゲが所々で目に入ります。リムチェでは前回投宿した同じ宿を利用しました。昨日は誰もお客さんがいなかったそうです。しかし、今日は満室です。客商売はともかくムラの激しいものです。行きは7時間かかったのですが、帰りは6時間で到着です。やはり心持ち下りは楽になります。でも急いで下ると膝を痛めがちですから、用心しなければ!今回のトレッキングの行程では、基本的には朝7時の起床で7時半が朝食タイムです。朝食は、チベッタンブレッドにジャムとか蜂蜜を塗ったものが常食となりました。多人数で来るとシェアが出来て便利です。すなわち三人でチベッタンブレットが2枚とお茶を3カップ頼んだりで、融通が効くわけです。昼は概ね12時頃になります。昼食、夕食ともに3人で3品、4品を注文すれば充分です。スパゲティや焼きそば、サンドイッチやじゃがいも料理などバラエティーにも富んでいます。これも、宿によって微妙に味が異なるのが楽しみの一つになりました。

2012年4月17日火曜日

ランタントレッキング6日目


今日は午前中キャンジュンゴンパから氷河ポイントに往復してランタン村に帰ります。出発前はちょっとしたハプニングがありました。数日前にカトマンズから仏像がこの村に届きました。一時的に民家に安置してあったのですが、今日が吉日とかで、本尊を僧院に引越しの日です。ちょうど私達が投宿していた宿の隣の家から出発です。偶然にも祭礼の朝を迎えることになりました。正装した僧侶が地元の人々が集い華やかに儀式が開催されました。その様子もご覧いただけます。
9時すぎに標高4200m付近にある氷河展望台に向かいます。途中まだ少し雪が残っていましたが、ガイドの誘導で無事到着です。ここからの眺めは絶景です。キムシュン氷河を正面に望みながらのティータイムは最高の一時でした。平均年令65歳としては、良くここまで無事これたものです。達成感が皆の顔ににじみててきました。後は帰るのみです。又会える事を祈って氷河ポイントに別れを告げました。帰りにはゴンパ(僧院)に立ち寄りました。まさに、この時間帯は、僧院での祭礼の続編がなされていました。老若男女が歌を歌ったり、踊りをしたりして宴たけなわを見ることになりました。素朴なれど、幸せが実感できる空間を生み出している僧院内部は簡素なれど、荘厳な雰囲気もかもし出しています。
同じ宿で昼食をとってゆっくりとランタン村に向かいました。今日は最後まで晴天に恵まれ楽しい山行でした。皆さんは久しぶりのホットシャワーで身も心もすっきりなる様子でした。

2012年4月16日月曜日

ランタントレッキング5日目


5日めは、ランタン村からキャンジュンゴンパに向かいます。昨日はかなりの強行軍でした。今日の行程は昨日の半分程度の距離です。この標高では高山病になる方もいらっしゃいます。無理をしないように、標高3500mから3800mに進みます。道中のは絶景の連続です。エベレスト方面に比べると箱庭的でスケールは小さいのですが、それなりに風情のあるトレッキングです。正面にツエルゴリの姿を見ながら西に向かいます。ランタン村を離れると次第に白く輝く峰々を眺めることができます。

2012年4月15日日曜日

ランタントレッキング4日目


第4日目は標高2,500mのリムチェからランタン村(3,500m)に向かいます。一日でおよそ1,000メートルの登りです。ランタン川に添ってゴラタベラ(3,000m)までは森林地帯を歩きます。ゴラタベラで昼食です。まだシーズンが始まったばかりで予想外にトレッカーの数も少なく閑散としていました。天候にも恵まれ快適です。真っ青な空に浮かぶ白い峰を眺めながらのトレッキングの醍醐味を味わうことができました。ゴラタベラまではちょうど中ほどにある3時間かけてゆっくり登ります。ゴラタベラ周辺はシャクナゲ林になっているのですが、開花には少し早かったようです。あと1週間ほどすると、次第に咲き始め一ヶ月ほど続くそうです。
今日は長い一日です。ここゴラタベラは眺めが良いので居座りたくなります。もう一踏ん張りしてランタン村まで足を運ばなくてはなりません。ゴラタベラから先は植生も大きくことなり、別世界です。夕方4時近くにようやくランタン村に到着しました。

ランタントレッキング3日目


今日はカンジムからリムチェに向かいます。昨日は3時間半の行程で登りの連続でした。今日は山の中腹に添っての歩行です。カンジムから1時間半ほどは登り坂が続きますが、その後は比較的平坦な道になります。道中シェルパガオンに立ち寄って昼食です。出会う人も少ないひっそりとしたコースです。殆どのトレッカーはシャブルベンシから川沿いの道を利用して一日でシャブルからリムチェ(ラーマホテル)に到着します。我々は故意に眺めの良い山腹の道を利用しました。8時出発で3時到着という成果でした。昼食のじゃがいもがものすごく美味しかったですね。

2012年4月14日土曜日

ランタントレッキング全行程解説



ネパールの首都カトマンズから北に130キロに位置するランタン谷トレッキングの概要を動画でお知らせします。まずはコース概要をご覧ください。トレッキングは1400メートル付近から出発し最高地点4150メートルまでを歩きます。全行程やく80キロです。
  1. 初日はバスでカトマンズからシャブルベンシまで約8時間の旅です。
  2. シャブルベンシから急坂を登ってカンジムへ
  3. カンジムから山の中腹を横切りシェルパガオンを経由してリムチェ
  4. リムチェから森の中を通りゴラタベラ経由でランタン村
  5. ランタン村から最奥の集落キャンジュンゴンパ
  6. キャンジュンゴンパから氷河展望台を回ってランタン村
  7. ランタン村から川沿いにリムチェ
  8. リムチェからランドスライドを経てトゥロシャブル
  9. トゥロシャブルからシャクナゲ林を歩いてドンチェ
  10. ドンチェからバスでカトマンズ

2012年4月13日金曜日

ランタントレッキング2日目

ランタン谷トレッキングの動画が一部出来上がりました。試作品ですが、道中の様子がよく分かるかと思います。お楽しみください。

ピカサウェブアルバムでランタン谷を

先日3月16日から25日の10泊でネパールのランタン谷をトレッキングしました。前回の投書でGPS軌跡とゴーグルアースを組み合わせて取得した画像をスクリブド経由でアップロードしました。

今回はGPSデータを撮影した画像を同期させてゴーグルアース上で閲覧できるように工夫しました。ピカサウェブアルバムを利用することで、容易に撮影位置を特定することができます。以下に示されたサイトをクリックしてお試しください。

https://picasaweb.google.com/lh/albumMap?uname=jjhoshiba&aid=5730211695466146369#map

クリックすると下記のような画面になります。初期設定で航空写真と地図を切り替えてみましょう。また縮尺も自由に変更してください。左側の画像をクリックすると、その地域が拡大されて位置が良くわかるようになります。10年前に取得したエベレスト方面のGPSデータも保管しています。いずれ機会を見てアップロードしていきたいと思います。

ScreenHunter_05 Apr. 12 00.30

時代は進化したものです。GPSのデータとJPG画像をマージさせることで画像に位置情報を貼り付けます。その後ピカサウェブアルバム一連の画像をアルバムにして登録しアップロードすると完成です。最近はGPS機能のついたデジカメが廉価で販売されています。パナソニックのルミックスでGPS機能付きが14000円と出ていました。しかし、GPS機能を常時オンにするとバッテリーの寿命が短くなってしまいます。今回使ったのはGarminCXS60とペンタックス社のオプテオRZ10利用しました。他にJVC-VICTORのEVERIO NH-450 ムービーカメラで撮影した画像にGPSデータをマージさせようとしましたが、どうもうまく行きません。

2012年4月11日水曜日

ネパールの英語

先日からネパールの友人宅にべったりと貼りついてホームページ作成のお手伝いをしています。新しく会社を設立し、旅行代理店を発足させました。メインは日本のお客様がターゲットです。ホームページ作成という作業がいかに大変なものか肌で感じる日々です。
まず、友人は、類似したホームページ(英文)から必要と思われる部分をコピーしてワードの文書に貼付けました。これを私が日本語に翻訳するわけです。所がこの作業は簡単そうですが、以外と難しいわけです。そうした切掛があって、私も同業他社のホームページで日本語版をチェックしてみました。何とそこには数多く間違いがびっしりと並んでいたわけです。ちなみに、在東京ネパール大使館の発行するトレッキングに関する情報でさえも、英文記事をそのままゴーグル翻訳にかけたような文章が並んでいます。現地で発行されている日本語版のサイトも不可解な日本語が羅列されているではありませんか?一見何ともないようですが、じっと見ると表記の揺れや、点とコンマの使い分けの間違い、語順の間違いなどを発見してしまいます。いわゆるあら捜しというわけではな

2012年4月9日月曜日

ランタントレッキング全行程解説Google Earth

Langtang2012 March All 2012年3月16日から25日の10日間ランタン谷に出かけました。GPSのデータをゴーグルアースで出力した画像を公開します。