2017年3月13日月曜日

10.4都会と田舎


この記事は1998年にミャンマーを訪問した際の日誌を再編集したものです


10.4都会と田舎

どこまでも広がる大地
首都ヤンゴンでは最近はナイトクラブの営業も認められ次第に華やかさを増してきました。非合法なのですがある程度の娼婦も活躍しているそうです。高層ビルも沢山並び高級ホテルも幾つか開業しています。しかし一般商店の閉店は以外と早いものです。マンダレーでは夕方6時を過ぎると多くの商店は閉店してしまいます。その後はあちこちで屋台が営業を始めます。どうもこれが庶民の夕方の楽しみの一つなのかも知れません。 一杯のお茶で何かと雑談をして噂話に花を咲かせているようです。 映画館もあるのですが、最近は家庭でビデオが普及し、ここでも他の国と同様に斜陽産業の一つとなり始めました。 ヤンゴン市内は時間と共に次第に住みにくくなるのかも知れません。
他方農村部の生活はどうなのでしょうか? 何の娯楽もなく電気もないのですから彼らの生活は早寝早起きとなっているのでしょう。 自然と共生した素直な生活を体験する事が出来ます。

現代人の我々はそれを真似る事ができるでしょうか? 時々お寺-出かけてお坊さんから有り難いお話を拝聴する事が唯一なる楽しみなのかも知れません。農村と言ってもミャンマーの場合は低地の豊かな土地を抱えるデルタ地区とタウンジーのような山岳地帯では形態が異なるでしょう。 行けども、行けども大平原という場所もあります。 海辺の漁村もある筈です。次回は、こういった人々の生活がどのようになっているのかしっかり見学してみたいと思います。

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