2015年12月11日金曜日

ミャンマー事情2015(7)旅の費用

会計報告

ミャンマーチャットの収支は

さて、今回のミャンマー⒑日間の費用はどのくらいになったでしょうか?資料をSCRIBEDに掲載しました。
ミャンマーの旅2015年は想定外の過小出費で無事終えました。噂では、ヤンゴン市内の宿代は高騰しているとの情報が数多くあり、アゴダやブッキング・コムなどのホテル予約サイトでも二人一室30ドル前後の宿を見つけるのは大変です。しかし、実際のところ明細にもあるように、ヤンゴン市内でも一室20ドル前後で快適な部屋を確保することができました。快適さについては、それぞれ個人の主観によって異なるでしょうが・・・・。
そして、食事代も結構安く済みました。何しろアルコール飲料はマレーシアに比べるとおよそ三分の一という低価格でした。ビール大瓶一本が180円程度の価格です。日中歩き回って汗を掻いた後のビールは食欲をそそることでしょう。
列車代金は以前は、外国人料金の設定があり、ヤンゴンからパガンの寝台列車は50ドルと表記されていました。今回は12ドル程度のチャット払いで、簡単に入手することになりました。ミャンマー国鉄の環状線も30円程度の価格です。しかし残念なのは川を挟んで対岸へ行く船は現地の人は20円なのですが、外国人は往復5000チャット(500円)を超える高い設定になっていました。わずか15分ほどの乗船なんですが・・・・
ヤンゴン滞在の基地ガーデンゲストハウス

採光もあり、まずまずの設備

トイレも清潔!ホットシャワーはなしでした。

5階(食堂)からの眺め

最初に泊まったホワイトハウス

ホワイトハウスはツィン32ドル

スーレー近くのしゃれた喫茶店

謎のオブジェクトがたくさん並んでいます。

食事はこんな感じ!

路上の喫茶店(椅子の高さに注目)

ビールが安い!70円(缶ビール)

パガン入域料金は20ドルに値上がりしていました。支払いはチャットでもOKなのですが、チャット払いの場合両替のレートは悪いようです。主要な寺院(シュウェダゴンなども料金がかかります)まあ、いずれの国も観光地では外国人料金が設定され、地元の人々の数倍の料金になっているのは仕方がありません。宿代金は今でもドル払いですが、政府は今後、これを撤廃して現地通貨での支払いに対応するそうです。
タクシーも結構利用しましたが、空港やバスセンターなどでは、交渉次第で半額に近くなります。地元の人々に相場をしっかりと確かめておくのが無難です。昔は闇両替が当然の事で、銀行での両替などは想像もつかない国でした。今はもう、国際水準そのもので、銀行の窓口で簡単に両替そして再両替ができるようになりました。よく見るとWESTERN UNIONやIMEなど、外国送金委託会社の看板を合わせて掲げています。外国への出稼ぎも旺盛になり、海外からの送金を待つ人々にとっては朗報です。ヤンゴンの街角にはATMのボックスが並び、その数は日本のコンビニの数にも似ているではないですか!その反面市中では、ボロボロのお札も流通しています。インドネシア同様で、1ドルが1000チャット以上の数字となっていますから、コインが存在しない国です。こうしたアンバランスに、庶民は不審さも感じることなく、日々の生活を送っています。

私達の旅のスタイルは、日本の年金生活者の個人旅行版に近いものかもしれません。旅行代理店を通しての個人旅行はいろいろと手配してもらうだけで、その手数料だけでも莫大な出費になります。かといって世界を放浪する若者達のようにたくましく且つ経済的な旅をするには、年輪を重ねすぎてしまいました。そんなわけで、その中間を行くようなスタイルになりました。そんな中でも、スーレーパゴダのすぐそばにある高級アイスクリーム・パーラー(アイスコーヒーシェイクが3500チャット)へも入りました。なかなかインテリアに赴きがあってくつろぎの空間に浸ることができました。路上の茶店はお番茶付きで300チャットの世界です。高級ホテルの滞在は遠慮しましたが、ヤンゴン市内で利用したガーデンゲストハウスも我々のお気にいりの一つになりました。部屋代は20ドルでバストイレそして冷房付きです。窓もありまんざら悪くはありません。頼めばタオルも毎日取り換えてくれました。クリーニングサービスもやってくれます。この宿はずうっと昔、私も何度もお世話になったことがあります。宿の主人そして夜警のおじさんも、何とか私の事を思い出してくれたようです。こうして、高い、安いを取り混ぜた楽しい旅になりました。まさしく格安旅行ミャンマー版(LCC方式)だったようです。

ミャンマーは今、大きく変わろうとしています。ここ数年急速に出入りしやすくなったのではないでしょうか!これを機会に、お出かけなさってはいかがでしょう。予算も工夫すれば、一日30ドル以内で収まります。ましてや、18世紀と22世紀が混同したような社会見学はさらにみなさんの興味をそそることでしょう。

1 件のコメント:

  1. 私は16日間(マレーシア4日・ミャンマー9日)の旅で、総費用は、116,600円でした。航空券39.5千円・旅行保険4.9千円・国内12千円・マレーシアとミャンマー54千円・その他6千円です。これは全て、LCC旅のプロ干場さんのお陰です。本当に毎回感謝いたしております。話はコロっと代わって、トイレのことですが、ミャンマー・マレーシアには、どこでも どんなホテルでも 洗浄用のコック付ホースがついていますので、大変に助かります。(寝台列車のトイレにも)。ネパールも付いていれば申し分ないのですが、あちらは水不足の為かありませんので、苦労いたします。

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