2017年11月17日金曜日

スマトラ紀行2017(4)シバヤク登山

シバヤク山
今日は登山です。乗り合いバスで終点まででかけ歩き始めました。時刻は10時過ぎです。殆ど通る人のない閑散とした林道みたいな所を1時間歩くと、見えたのが料金所でした。ここで係員というか見張りが二人入場券を販売していました。料金は1万ルピアですから、およそ90円です。私が日本人だとわかると愛想も良く、色々と注意をしてくれました。昨年日本人で山田さんとかが足を滑らせて落っこちたそうで、危険な場所に近づかないようにとアドバイスをもらいました。さて、次第に話の内容が怪しくなり、下ネタに充満してきました。「同僚は植物から精製した精力剤を作っているんだけど、すごく効くんですよぉ!いかがかな?」と話かけてきます。腹切りやサムライの話もでましたが・・・
(ここをクリックすると画像と地図を同期させたものが閲覧出来ます。)

シバヤク登山地図
この山の頂上はおよそ2100mあります。登り口は1300mほどですから、標高差やく700mということになります。まあ、これなら立山登山に似たようなものです。とにかく出かけて見ようという事になりました。
所が帰りに立ち寄ると検問所は誰もいません。あれあれ、どうなっていることでしょう。?帰りもチェックすると聞いたんですが・・・・。これってやはりインドネシア方式なのでしょうか!騙されたような感じがしないでもありません。さて、ここから30分ほど行くとクレーターが見えます。今も水蒸気が立ち込め、硫黄の匂いがぷんぷんしてきます。クレーターの周囲の中で最も高くそびえているのがシバヤック山です。ううんこの年齡でちょっと無理かなと思っては見たものの、若い学生たちに混じって頂上制覇です。頂上に2時前に到着です。青空が広がり、達成感に満ちた日となりました。気さくなメダンからの学生たちは元気そのものではしゃぎながらの登山です。帰路に中学生のグループが、「オジサン、マッチないですか?」と尋ねられました。持参した水とクラッカーで軽く昼飯を取り、帰路は歩いてブラスタギ市内まで帰りました。道中3時半ごろ遅い昼ごはんにを食べ、お茶を飲んで宿に帰ったのは4時半でした。おつかれさまでした。

0 件のコメント:

コメントを投稿