2013年11月27日水曜日

マレー紀行パート2 第10日目 クチンからコタバル

今日はとても忙しい1日になりそうです。クチンからKLまで飛び、更に飛行機を乗り継いで昨年のリベンジをすべくコタバルに向かう事になっています。というのは今回のフライトは謝恩セールで購入しています。クチンからKLに向かい、バスで一度市内に入ってから、8時間かけてバスでコタバルに向かうより価格が安いのです。しかも空港での待ち合わせが3時間、飛行時間が1時間で簡単に乗り継いで行くことが出来ます。これぞまさしく隠れ技とでも言いましょうか!今までの経験で私の使ったエアーアジアは定時運行で遅れたことはありません。沈まぬ太陽と違った安心の翼LCCバージョンです。


コタバルから帰路はや夜行寝台列車が予約済みです。上のベッドが31リンギット、下部が38リンギットは、1022KLで取得済みです。嬉しいことに高齢者割引があり、年齢60歳以上だと運賃半額という設定です。1000円少々の金額で夜行列車に乗れるのは嬉しいものです。

さて、朝8時半に宿を出発しタクシーで空港に向かいました。4人という数字は全く都合の良い人数です。タクシー代は26リンギットで20分もかからずに空港に到着です。10時半出発でKLには1215分に到着です。そして午後1535KL発でコタバルへは16時半に到着予定です。昼ごはんはLCCのフードコートで食べることになりました。

コタバルの街は、ペナンからバスで、国境を超えてタイから入ったことが何度もあり、私の知っている街の一つです。しかし空港は初めてなのです。空港の近くに路線バスがあることは、知っていました。

さて、大通りは空港ビルのすぐ目前です。ちょっと歩くとバス停が簡単に見つかりました。待っていたのは、人相の悪そうな白タク運転手です。20リンギットで行かないか?と声はかかったのですが、我々は市内バスを待つ積りでいたので知らん振り!白タクはいつの間にかマレー人のカップルを乗せて市内に向かいました。。

さて、そうこうしている間に、又一台白タクの訪問がありました。今度は片腕ドライバーです。まあ、この国では非合法がまかり通る場面に良く遭遇します。前の記事に出てきたビールの税金策も同様な話かもしれません。空港内では前払い制クーポンシステムのタクシーカウンターがあるのですが、一歩外にでると2割も3割も安い白タクが待っています。格段取り締まりをされている様子もありません。違法なのでしょうが、リスクはお客様にあり。いわゆる事故責任という事です。

さて、バスは20分ほど待っても、姿を見せません。そんなわけで片腕ドライバーを信じて今日の宿HOSAGA BIZまで連れてってもらうことになりました。片腕でも長年の勘で器用なハンドルさばきでコタバル市内を隅々まで熟知しているようで、地名を言うとホイホイと連れてってくれる気の良いおっさんでした。

それにしても、今回も様々な乗り物体験の連続になりそうです。貨客混載列車、バス、通勤電車、モノレール、タクシーそして白タク、観光船、渡し船・・・・。そして今後の計画は、急坂を駆け登るジープの旅などまだまだ企画が残っています。

着いた宿はBOOKING.COMの写真で想像していた通りです。BOOKING.COMの他にTRIP ADVISER というサイトがありますが、このサイトは比較的信憑性が高く、掲載されている記事は中立の立場で評価をしているのが好印象です。その評価の通り、よくもなく悪くもないとう記載があります。BOOKING.COMで申し込みをして支払いは現地通過払いで約束通り税金、サービス料金込で65リンギットの支払いです。しかし、宿のチラシには同じ部屋が更に10リンギット安く売りだされています。最後の三泊目は勿論、宿直接のデスカウント料金の摘要になりました。お湯も出るし、エアコンも効いて二人で55リンギットです。街から少し離れた住宅街の中にあるので、鳥の声が聞こえ静な環境にご満足です。

夕暮れ時にこの街を流れる川辺近くまで散策をしたのですが、太陽が沈み周囲が暗くなると共に、イスラム色独特の建物はイルミネーションに輝き幻想的な雰囲気を楽しませてくれました。夜店でカジューナッツや、ビールのつまみになりそうな物を数点買い込み夕食は、さて中華街の屋台村に直行です。

私達の宿は街外れにあり、中華街には歩いて10分程の距離ですから、便利です。というのは、このケランタン州はイスラム色が強く金曜日が休日となっています。そして、アルコール類が飲める場所も限られ、小さいながらも通称チャイナタウンと呼ばれる一角が、堂々とビールで乾杯が出来る場所になっています。夕方は、多くの中国系マレー人が集まり賑やかな場所です。もう、毎日ここに通う事が決定です。焼き鳥(サティー)の店、ラーメン屋、焼きそば、焼き飯など殆どの料理が手にはいります。イスラム教徒にはご法度の豚肉料理も、ここでは、何の抵抗もなしに、人々が口にしているのです。


ここからバスで一時間ほど行くとタイの国境です。以前、このケランタン州はタイの領土だったという経緯があります。我々の泊まっているホテルの一階にはタイレストランがあり、タイ語の話し声が聞こえます。また中華街の屋台でもタイ料理のお店があるのです。

1 件のコメント:

  1. 食事は毎日(ほとんど3食)中華がメーンです。最大の理由はビールが
    飲めるからですが、毎日中華でも、これが全く飽きません。
    店によって、メニューも 味も 異なるからでしょう。
    チャーハン大好き人間のわたしには、こたえ切れない毎日です。
    〔私以上にチャーハン大好き人間の、同行の杉村氏には脱帽!〕

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