メダンのショッピングモール |
2017年12月11日月曜日
スマトラ紀行(30) さようならインドネシア
2017年12月10日日曜日
スマトラ紀行(29)さようならブキッテンギ
パダンとメダンを結ぶ長距離バス |
2017年12月6日水曜日
スマトラ紀行(28) ブキッテンギ
名所時計台 |
散歩の途中で小学生が校庭でブラスバンドの練習をしていたのを見かけました。校庭は道路より低い場所にあるので、上から観察することになりますから、はっきりとわかります。そんな中であれっと思うのは、教師の80%が女性という事です。この州では当たり前の事なのかもしれません。先生はイスラム教徒ですから、スカーフをしっかりと被り、声たからかに生徒達を引き回しています。猛者女教師という印象です。
スマトラ紀行(27) 末っ子ヤント
右がヤントとその息子 |
これで、心身ともにリフレッシュです。今日は、この町に住む兄や弟の家を訪問です。弟とは、何度かあったことがあります。最初出会ったのは、サルマンが高校生の時で、末っ子のヤントは10歳の小学生でした。当時の写真がでてきましたので、掲載しましょう。
左がムスリム右がヤント |
こうして、彼らとの交流が延々と続いている次第です。よく観察してみると、兄弟は皆んな似たような性格をしています。基本的には真面目で素直です。一番の出世頭が、三番目の息子モスリムです。彼は若い頃から首都ジャカルタで衣料の販売をして成功したようで、今は車も持って副業もしているそうです。歳終えた母親を引き取ってジャカルタで一緒に過ごしているそうです。今後もこの家族を見守っていきたいものと考えています。
2017年12月5日火曜日
スマトラ紀行(26) サルマンの家
マウンテンバイク! |
スマトラ紀行(25) 朝のドライブ
牛力でサトウキビを絞る |
https://adventures.garmin.com/en-US/by/hoshiba/candung-bike-tour
(上記のサイトで地図を画像が閲覧出来ます。)
クです。さて、このバイクの後ろに乗り込むのですが、田舎ですから、ヘルメットも関係ありません。まさしく、旦那は典型的な農民タイプで大柄な体で、気持ちもおおらかです。言葉が通じないままも、何やかやと話かけて来ます。火山の斜面に開けた小さな村ですから、格別見るものは、ないのですが、のどかな田園風景がしっかりと心に刻み込まれ
2017年12月4日月曜日
スマトラ紀行(24) チャンドン村へ
チャンドン村の家族と一緒に! |
スマトラ紀行(23) 最終日
観光名所! |
「今からドライブにいきませんか?今日は私は時間があいていますから!」そんなわけで、午前中から学校を抜け出して旦那さんが運転する自家用車で30キロほど離れた名所へドライブです。いやはや、優雅なものです。アストゥティ女史とは、もうこれで一週間になりますから、お互いに知己の中ですから、遠慮も何も不要です。
名所巡りに出かけました。見どころその第一番は、近代的なハイウェイです。山間部を走る道路ですが、立派な橋桁が螺旋状に出来上がり勾配を挙げて行きます。片隅には、旧道らしき曲がりくねった道も見えます。日本では良く見かけますが、インドネシアでは画期的な橋で、彼らが自慢したがるのも無理はありません。もう、坂道での渋滞やエンジンを唸らせる必要もなく、スイスイと高度を上げていきます。峠らしき場所は撮影ポイントになっていますから、家族連れやカップルが駐車して、記念撮影をしています。私達も仲間入りです。
2017年12月3日日曜日
スマトラ紀行(22) 田園でのイベント
頭の上に載せて |
2017年12月2日土曜日
スマトラ紀行(21) 竹祭り
スマトラ紀行(20) 忙しい日々
竹祭り会場の展示物 |
2017年12月1日金曜日
スマトラ紀行(18) 屋外授業
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