2013年12月11日水曜日

マレー紀行パート2 総集編

こうして、今回の旅も無事に終わりました。長期の旅にもかかわらず、誰一人病を患ったり、体調不良で寝込んだりすることなく終えたのは幸いな事でした。今回の旅を振り返り、旅の要点をいくつかまとめてみたいと思います。安全且つ安心そして経済的な中高年の旅を創造するのに役立てば、幸いです。

    貴重品の管理は慎重に! 今回の旅では、盗難や紛失などの事故もなく終えることができました。以外と全員貴重品の管理には慎重で、パスポートや現金などは常に身につけるのが原則です。部屋に品物を置いて出かける場合には、散らかしっぱなしにしないでザックに鍵をかけたり、カップボードに仕舞いこむのが最低の条件です。

    健康管理は歩くのが基本! 毎日歩く習慣を身につけるのは一石二鳥になります。食欲増進で、適当な疲れは熟睡を誘ってくれます。今回は1日平均15000歩きはしたことになります。医者要らず、薬いらずの日々を心がけましょう。
    方向オンチには気をつけよう! 始めての場所では方位感覚が鈍ってしまいます。特に年齢を重ねると、その度合は激しくなります。こうした場合には単独行動は避けて安全の為に出来るだけ組になって行動するよう心がけが必要です。
    無理な予定は組まないで! 長期の旅になると、いつどのように変更になるか不透明な部分が多く出てきます。スケジュールは柔軟な対応を心がけましょう。一度に無理であれば、来年また訪問すれば良いという気持で対応したいものです。
    小銭は取り出しやすいように胸ポケットに! 国が変わると通貨も変わり、支払いの時に戸惑ってしまいます。1日分の概算費用は胸ポケットに入れておけば、即座に支払いが出来ます。(これはリーダー用)
    郷に行ったら郷に従え! 旅の経験者なら自ずとご存知かと思います。更に付け加えるならば、日本を基準にしないことが重要です。年齢を重ねると自由な発想や思考が停滞しがちですが、あくまでも、ここは日本ではないという事を自覚し、現地の文化を受け入れる姿勢が旅をより楽しいものにしてくれるのです。
    個人的費用の範囲! 今回のケースは飲み物(含むアルコール類)も前回同様共同会計の中に加えました。状況にもよりますが、知己の友人同士であれば、いちいち誰が何本飲んだとかにこだわらず、一括支払いが無難でしょう。しかし、今回の旅では4人分の食費9万円の内訳で半分ほどをビールに投資しちゃった勘定になりますね!はっはは!高額な商品や、特殊な土産物などを購入する場合には皆に相談して相場を知るひつようがあります。小物に関しては適宜各自の判断で良いでしょう。
    連絡手段! 今回の旅を通して現地で活用した携帯電話は絶大な効果を発揮しました。ホテルの部屋から部屋への連絡に使ったり、迷子になりそうな時に連絡をとりあったり、日本へ連絡する等の実例がありました。本体も安いものでは3000円程度で確保出来ます。皆さんも是非お試しください。
    チリも積もれば山となる! 普段の出費には十分注意しましょう。チリも積もれば山となるのです。今回の記録に随所に登場しています。両替のレート、高齢者割引の摘要、公共交通機関の利用などがその例です。円で換算すればその程度は妥協の範囲となるかもしれません。しかし、それが積み重なると以外と無駄な出費をしていたことに気がつくはずです。くれぐれも安易な妥協は避けるようにしたいものです。
    現地とのコミュニケーション!これが一番難題かもしれません。高齢化すると語学の発達は望むすべもありません。相手が何を言っているのか半分しか理解していないのに受け答えする場面はしばしば発生します。そこは年の功で状況によってこまめに対応しましょう。笑って誤魔かせでOKな場合もあります。重要な話と感じたら深煎りしなのが無難でしょう。

ご注意:ブログのマレー紀行パート2の行程表のページに記載されている費用中、食事の中でアルコール系飲料がおよそ半分程度占めています。25日間4人分の総費用(マレーシア国内航空券を含む)が約30万円になりました。食事代総額95,000円中概算50,000円程度が含まれています。プランをお立てになる場合には、この点を留意してください。結論として、1日1人平均2,000円(アルコール代は別)として計画をされると、今回のブログに記載されたような旅が出来るでしょう。

最後にマレーシアの国歌を聞きながら旅の思い出を振り返りましょう!

さて、次回をお楽しみに!

3 件のコメント:

  1. 総括ありがとうございます。個人的な反省を含めて大いに参考になります。方向感覚!まさに痛いところです。来年に向けて準備します。

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  2. 1ヶ月の長旅で当初は心配もしましたが、終わってみれば楽しくアット
    言う間の旅でした。
    ①一番心配した下痢もなく、昨年苦労した風邪もひかず、体調を維持
     できた。これは、暴飲暴食に注意した。常に長ズボン・ジャンパーを
     用意して、冷房対策をしたことによると思う。
    ②4人の意気がピッタリ合い、トラブルや感情の摩擦皆無だった。
     わがままなメンバーがいなかったことによる?
    ③リーダーの企画力、行動力、人格、気配り、語学力、知識、(以下の
     ゴマスリ語は省略)によることは、論をまたない。
    干場リーダー 同行の杉村さん・斉藤さん 大変ありがとうございました。
    次回ミャンマーでお会いしましょう。これから何年続くかな?

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