2016年1月27日水曜日

バンコクの花市場


ここ数日は日本が寒波に襲われているようですが、ここバンコクも例外ではありません。冬そのもので、朝晩は布団が恋しくなる日々を過ごしています。そんな中をうろうろ徘徊しているわけですが、通りかかった場所はバンコクの旅行者がたむろするカオサン通りから20分ほど南に位置する花市場です。ここは、夕方から活気が出るようで、まぶしいぐらいに電飾ランプに照らされた色とりどりの花が並んでいます。結構高い料金を払わないと見れない植物園とは大違いで、ここでは、無料で様々なラン、カーネーション、ジャスミンなどが満載される市場です。店舗を構えているお店もありますが、歩道に沿って花屋台がびっしりと並んでいるのは圧巻の一言です。以外と知られていないバンコクの穴場を見つけたわけです。南インドのチェンナイには、プーカダイ(意味は花屋)というバス乗り場があり、その周囲は花屋さんでごった返しています。インドの花屋さんというのは、
花だけがむしりとられて、花輪として、ジャスミンの若い蕾に糸を通したものを髪飾りにしたりという文化ですから、葉と枝のついた花を見かけることはまずはありません。でも最近は増えたようですが・・。マレーシアでも花屋さんは大概インド系マレー人が取り仕切っているようで、店先でせっせと花輪作りをしながら店番をしています。バンコクの花市場は、インド系住民の多く昔から衣料専門の市場として知られている地域です。日中は衣料品店でにぎわい(最近は大手のショッピングモール等に客が奪われているようです。)夜は花市場でにぎわうというそんな場所です。時間があれば是非一度お出かけになってはいかがでしょうか!
その帰りは、バンコク市庁舎軽油で帰りましたが、今夜もバンコク光の祭典をやっていました。毎夜ステージの出演が変わるようで、今日はタイの舞踏とタイ音楽の夕べでした。先日でかけた日本フェスティバル・イン・バンコクに比べると規模も小さく、ステージも貧弱でしたが、タイダンスを間近にして感激そのものです。すごく優雅な振付で強弱取り混ぜた見事なものです。それに併せた音楽も現地の木琴や太鼓、笛を駆使しての熱演を見て感謝感激の夕方の散歩でした。

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